パキシルCR50mgからの減薬に対しての離脱症状

person40代/女性 -

私は15年間パキシルCR50mg夕に服用していましたが、ADHDという診断が去年の8月につき アトモキセチン錠40mg朝2錠夕1錠を去年11月から開始し始めた為、やっとパキシルCR50mgを37.5mg夕へ今年の10月2日から減薬開始となりました。
今現在軽い嘔気(つわりのような症状)が続いているも自制内であり、車や電車などは気を抜かなければなんとか可能な状態です。ですが、今行っている就労支援B型施設へはマイクロバスに乗らなければならず、自閉症の方なんかも乗られる為 ほぼ席は固定されており、私はいつも補助席に座るしかなく、又とても揺れてしんどいのです。施設側に事情を話し自宅から徒歩で1日だけ通所したのですが、支援側より基本徒歩での通所は禁止と言われてしまいました。酔い止めを使用してまでも通所する必要があるのか私には判断がつかず、
パキシルの減薬はしんどいとドクターには言われていたので覚悟はしており、まだまだ先は長いのにこの通所するマイクロバスに乗ることを考えたら しんどくてどうして良いのかわからない状況です。
私は就労支援A型でパニック障害を発症した為就労支援B型へ来たのですが、
マイクロバスにしんどくて乗れない日はお休みするべきか 酔い止めを飲んででも行くべきか…
アドバイスをよろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師