副鼻腔炎の症状、治療について

40代/男性 - 2020/11/07

昨年末あたりから鼻を上から軽く押さえられるような感覚があり年明けに耳鼻科を受診。
レントゲンをとり副鼻腔炎と診断されました。
カルボシステインとクラリスロマイシンを処方されましたが、その後治ったり悪化したりを繰り返しています。
服薬後は落ち着くのでしばらく薬をやめると、また症状が出ます。
数回病院に行った際には4月頃にCTもとりその際はまだ炎症がありましたが、10月にレントゲンを撮った際にはあまり炎症は見られなかったようです。
今の症状は時々鼻や頬のあたりが痛むのと、朝は毎日、鼻水が出ます。
一回鼻をかむ程度ではなく、何度もかむ必要がありますが、朝の一時を過ぎると落ち着きます。
鼻水は透明な感じですが、鼻水が後ろに落ちる感じはあります。
また数年前から片頭痛とともに目の奥や奥歯が痛くなる事があったのですが、これも副鼻腔炎の症状だったのでしょうか。
なかなか治らないこともあり病院を変えてみようかとも思っていますが、薬を飲みきった頃には症状が落ち着くのでそこで受診しないのが良くないのかとも思っています。
症状からすると、やはり副鼻腔炎の可能性が高いのでしょうか。
また病院は変えない方が良いでしょうか。