軽度三角頭蓋、頭蓋骨縫合早期癒合症なのでしょうか？

乳幼児/男性 - 2020/11/09

9ヶ月半ば男児についてご質問です。

眉間の上あたりから大泉門まで直線に、触れば分かるほどの膨らみがあります。見た目には分かりにくいです。
生え際のみ、骨の隆起が左右に直径1センチ弱程あり、ほかの膨らみより少し大きく感じます。

ネットで調べると、軽度三角頭蓋や前頭骨の頭蓋骨早期縫合癒合症と出てきました。

大泉門は触れると少し柔らかめです。
おでこは狭くなく、でこっぱち、目の間は近くないです。
発達は、
首座り4ヶ月おわり
寝返り5ヶ月ちょうど
ずりばい6ヶ月始め
お座りは9ヶ月始め、現在はおもちゃを持たせてると30秒から一分ぐらいは保てていますが、座るより動きたいのか、床に手をついたと思ったら、すぐにずりばいを始めます。
つかまり立ちは9ヶ月始め。
保健師さんに先日診てもらうと情緒面、運動面で順調な発達と言われました。(お座りは少し気がかりですが、、)
喃語、模倣はあまり出ておらず、あやせばよく笑いますが、微笑み返しは少なめです。

ご質問です。
1.眉間から大泉門にかけてある膨らみと、生え際の隆起はなんなのでしょうか？前頭骨の頭蓋骨早期縫合癒合なのでしょうか？軽度三角頭蓋なのでしょうか？
この時期に閉じていても問題ありませんか？

2.前頭骨の頭蓋骨早期縫合癒合症になると、軽度三角頭蓋を発症するのですか？発症しない場合もありますか？

3.小児神経科など受診して、レントゲンを撮影した方がよろしいでしょうか？

4.子どもの今後の発達がとても気になっています。早期縫合癒合症や、軽度三角頭蓋の場合、発達に遅れや自閉傾向などが出てくるのでしょうか？

長文で申し訳ございませんが、回答の程何卒宜しくお願い致します。