突発性難聴、治療二日目。治療法に不安。

person60代/男性 -

11月8日(おととい)夜午後9時頃、突然耳が飛行機に乗った時の気圧の変化によるつまりのような症状を感じました。
鼻をつまんで息を入れましたが、効果はなく、左耳がどうしても全く聞こえないままになりました。
9日(月)耳鼻科で、突発性難聴との診断で、以下の薬を処方されました。
1.メコバラミン錠500トーワ(7日分)
2.カリジノゲナーゼ錠50単位デバ(7日分)
3.アデホスコーワ顆粒10%(7日分)
4.レバミピド錠100mgオーツカ(7日分)
5.ベタメタゾン錠0.5mgサワイ(4日分)
また、9日から、12日までの予定でビタミンB12の点滴を行っています。
10日(本日)時点では、まったく回復しておりません。
なお、副鼻腔炎の治療を過去実施しており、その時は、完治しませんでしたので、膿み汁が出ている状態はあります(関係ないとは思いますが)。
このような状況ですが、このままの治療で問題ないのでしょうか。
突発性難聴は短期勝負と聞いているので、不安です。
よろしくお願いします。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師