乳癌 部分手術後の放射線治療する部位について

person40代/女性 -

こんばんは。47歳女性です。
2020年5月にトリプルネガティブの乳癌、浸潤がん、ステージ2a,しこりの大きさ3cm、リンパ節転移なし、と診断されました。
6月よりしこりを小さくするために、抗がん剤治療(EC×4回、パクリタキセル×4回)を行い、抗がん剤が効き腫瘍が小さくなったので10月下旬に部分手術を行いました。
術前のRIでは、脇のリンパ節移転なし、と判断されたのですが、手術を行ってみたら、
脇のリンパ節に3mm程度の転移が1個(4個中残り3個は無し)ありその部分のみ摘出して下さいました。
術後の病理検査で乳房の癌細胞は手術ですべて摘出されたとの事でこれから放射線治療に入ります。

そこでご相談です。
主治医の話では、温存した乳房、脇の下、鎖骨上領域の3点に放射線を照射する、と言われたのですが、
放射線科の先生の説明では、温存した乳房と鎖骨上領域のみ2点に照射し、脇の下は照射しない(3か所は出来ない)と言われました。

手術で脇の下のリンパ節は一部しか摘出していないので、まだ癌がある可能性はある、と思うのですが、脇の下の照射は、行わなくて大丈夫なのでしょうか?
(放射線科の先生が照射場所の絵を描いてくださいましたが、脇は外していました)

また、脇の下を照射すると浮腫が起こりやすい(サイトで読みました)ので照射しない方が宜しいのでしょうか?

お手数ですが、ご指導ください。
宜しくお願いいたします。

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