ギプス固定２週間経過後のシーネ固定につきまして

50代/男性 - 2020/11/18

捻挫を１週間放置後、腓骨剥離骨折ということで、ギプス固定２週間経過後、さらに２週間固定が必要ということで、巻き直したギプスがきつかったので相談したところ、じゃあもうとっちゃおか、少し早いけど装具にするかと。さすがに不安そうにしていると、ではシャーレにしようかと。装具よりシャーレのほうが安定するのですか？とお聞きすると、そりゃ全然安定性が違うということでしたので、シャーレをお願いすることにいたしました。
結果、処置されたのはシーネでした。もちろんわたくしは素人ですので、シャーレとシーネの違いはわかりません。ネットで調べましたら、全然違いました。シャーレは、分割したギプスを上下から挟んで固定する、シーネは下半分だけを添えるだけ。さすがに不安になりましたので、電話で確認しましたところ(上半分をできればつけていただきたかったので…）、それが間違いなくシャーレだといわれて終わりました。
ギプスを分割した下半分をあてて、包帯で軽く巻いているだけですので、ゆるゆるで不安で仕方ないです。きつく巻き直していいかどうかもわからず、途方に暮れております。
１．ギプス固定で、２週経過後、シーネをあてるだけで、よろしいものなのでしょうか。
２．シーネはどのように管理するものなのでしょうか。ゆるみ等は自分で管理するものな
　　のでしょうか。
　　(ギプスはその点楽だったのかもしれません…）
３．処置後半期に、ギプスをシャーレにかえていくというような説明も散見されます。
　　シーネは、初期に応急的に支えるものだと。いかがでしょうか。
　　(シーネもシャーレも効果は同じという説明もたまにあります…素人目には、
　　シャーレのほうが安定性は格段に上のような気がいたします。）
ご教示いただけますと幸甚に存じます。御多忙中大変恐縮ではございますが、よろしくお願い申し上げます。