足首の脱臼断裂骨折(脛骨 腓骨)の抜釘手術について
person50代/男性 -
2018年4月に右足首の脱臼断裂の腓骨脛骨の骨折をしチタンプレートとボルトを入れました。病院は大病院で担当医は若い研修医で抜釘については「抜いても抜かなくてもあまり変わらず無理に抜く必要はない。海外では抜かないが日本では抜く人がやや多い。抜くとしたら2年以内が目処。時間が経つと金属の周りに骨ができ、手術でネジが折れたり抜けなかったりして難しくなる」とのことでした。術後2年以上が経過し抜くことは諦めていましたが、足の甲やアキレス腱周りの筋肉のはりや違和感が増し、地域の2箇所の整形外科を受診しベテラン医師はどちらも断定はしませんが抜いた方が良いのではというニュアンスでした。自分としては抜釘手術をして違和感があまり改善しなくても諦めがつくので出来れば抜いてすっきりしたいという考えで、手術した病院に今相談していますがころころ研修医がかわり医師によって言う事が全く違い判断つかず困っています。質問ですが1)2年半以上経過しており金属を抜くのは確率的にかなり難しいでしょうか?表皮に近いプレートだけでも抜くというのは如何でしょうか?2)金属が入っていることと足首の違和感は関係ないのでしょうか?抜釘して違和感が低下したという事例はないのでしょうか?以上ご教授下さい。
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