息子の独立後、不安感と寂しさ、不眠の症状

50代/女性 - 2020/11/20

一人息子の独立後、胸がザワザワして落ちつかない不安感、強い寂しさ、夜中に何度も目が覚める不眠の症状が出てきました。（常に神経が冴えている感じ）
発汗や動悸もあったので婦人科で（血液検査もして）更年期障害と診断され、ホルモン補充法を受けて1ヵ月程になります。
発汗等は治まりましたが不安感や不眠は残ったままです。
心療内科に行ったところトフィソパムとベルソムラを頓服用に処方されました。
漢方薬も数種類試したのですが、翌日の15時頃から眠くなり日常生活に支障が出たのでやめました。

先日息子が帰ってきて1泊してまた戻っていったところその直後から症状が悪化し、ある程度落ち着いていた胸がザワザワして落ち着かない不快感と不眠がちょくちょく起こるようになりました。

これらは更年期障害の症状でしょうか？
心療内科では辛い時の頓服用にトフィソパムとベルソムラで様子をみて（息子がいない寂しさに）慣れるのを待ちましょうと言われたのですが、抗うつ剤等の他の治療は必要ないのでしょうか？
トフィソパムは依存性が怖いのですが、頓服で毎日使用しなければ大丈夫でしょうか？
また、このような状態になるのなら、なるべく息子とは会わないように少し距離をおいた方がいいのでしょうか？
はり治療を2回受け、2回とも体は楽になったものの夜に不安感が出たのですが、これははり治療の好転反応、もしくは副作用でしょうか？

色々と気になったので、可能な範囲でけっこうですので、ご意見をお聞かせください。
よろしくお願い致します。