EBウイルスからの回復が遅い

20代/女性 - 2020/11/21

20歳の娘です。10月9日から発熱し感染症内科のある病院を受診し、血液検査の結果EBウイルスの診断でした。発熱は38℃前後、倦怠感が強く起きていられずほぼ横になっていましたが食事はとれていました。ですが生理になったら急に食後に強い吐き気が出るようになり、倦怠感も強く体力も落ちた為また病院を受診しました。血液検査で肝臓の数値が高めなので、そのせいで気持ち悪くなったりするとの事でした。他の数値は正常でした。発熱から1ヶ月程度経ち、その後倦怠感はあるものの少しずつ回復していました。その間に一度病院を受診し、CT異常無し、血液検査も肝臓の数値が正常に戻ったとの事でした。しかしまた生理になると倦怠感、生理痛、吐き気などがおき、ずっと横になっている日々でした。生理が終わればまた生理前くらいまでの調子に戻り、倦怠感が少しあるくらいです。改めて病院を受診し、その経緯を説明しました。なぜそのような症状になるのかの説明をお聞きしたかったのですが、出血するから貧血になるのでは？データを見る限りは正常の範囲になるので、それ以上の事は言えない、メンタルの部分もあるのでは？とのお話でした。
以前から娘は電車に乗ると体調不良になり、パニック障害と診断されており、EBウイルスで最近の受診は出来ていませんが、心療内科も受診しています。
現在は生理も終わり倦怠感はあるものの、横になる時間は減りました。しかし日常生活を普通に遅れるほどの体力はありません。
このような時、何科を受診したら良いのでしょうか。生理の度に体調不良になるので、回復も遅れるのでしょうか。
ご回答いただけますと幸いです。