92歳男性、肺炎の治療について。
person70代以上/男性 -
肺炎になりかけていると診断された92歳の祖父が、医師に点滴をしてもらえませんでした。この対応が合っているのか不安なので、こちらでこのようなケースの治療について意見をいただけると幸いです。
【92歳男性。7年前に肺気腫になり、それ以来、常に酸素を吸入して生活しています。】
10月28日
肺炎になり、治療し完治。
11月19日
再度体調不良で病院を受診し、肺炎になりかけているとの診断結果。通院し、点滴で治療するよう指示あり。
11月20日〜11月21日
通院し、点滴。
11月22日
通院。日曜日だったので救急での対応となる。点滴を依頼したところ、カルテではそんな指示はないと当直の医者に言われる。(この日も点滴を受けろとの指示) 通院で点滴を受けるようにとだけ指示があったので曜日に関係なく来た旨を伝えると、医師に点滴のために救急に来るな。病院はコンビニじゃない。そもそも点滴のしすぎは耐性菌が増え、抗生物質が効かなくなる。と言われ点滴を拒否される。念のため、血液検査を実施したところ、炎症数値は2.39。症状は熱はなく、咳のみ。
医師の指示に従い、そのまま帰宅。
明日も祝日で救急の対応になるので、24日火曜日に再度病院に行く予定ですが、その日までこのまま様子見で大丈夫なのか心配です。
お医者様の意見は素直に聞き入れたいのですが、今日担当していただいた方は、患者に対する個人的な感情が入った上での診断であるような気がして、少し気掛かりです。
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