子宮頸がん検診の細胞診報告書について
person30代/女性 -
いつもお世話になっております。
10月末に子宮頸がん検診を受け、11月に結果を聞きに行ってきました。口頭で陰性でしたと言われて安心したのですが、念のために診断結果(細胞診報告書)をコピーして頂きました。
結果を見たら、
臨床所見がビランにチェックがついており、その下に
【判定】
検体適正 NILM〔陰性 Class I/II〕移行帯細胞(+)運用/取り扱い(参考)異常なし、定期検査。一部に軽度核肥大した化生細胞をみとめます。細菌を多くみとめます。
と、記載されていました。
子宮頸がんではないけれど、何か治療が必要な病気という事でしょうか?化生細胞が核肥大しているのは、命に危険のあるものでしょうか?先生からは「異常なしです。」とだけしか言われませんでした。妊活中なのですが、気にせず妊活に励んで良いのでしょうか?この状況でもし妊娠していたら胎児に影響はありますでしょうか?今後この細菌に対して何か気をつけることや自分で対処できる事などありましたら、合わせて教えていただけると嬉しいです。
質問が何点もありますが、ご回答宜しくお願いします。
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