甲状腺細胞診の再検査と、その後の経過観察について
person60代/女性 -
62才、女性。
人間ドックの胸部CT検査時、「甲状腺左腫瘤、甲状腺左石灰化」と指摘され、紹介状持参し総合病院の耳鼻科でエコー、細胞診を受けました。
結果、左石灰化(27mm)は血性(血液?)のものが多く、判別できず、細胞診の再検査を受けることになりました。
再検査で同じ結果になった場合、定期的なエコー検査で様子をみていく事になる、と言われました。未分化がんであったり、他への転移の可能性を考えると悪性、良性の判別がつかないまま放置するのは、不安ですが 27mmという大きさの場合、それがベストなのでしょうか?
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