完全内視鏡下脊椎手術(頸椎)について
person50代/男性 -
50代男性
先日より頸椎椎間板ヘルニアに関係する質問をさせて頂いています。
この1ヶ月間にレントゲン・CT・MRI検査を各々2回実施し、3名の脊椎専門医より、現在の症状は頚椎症性神経根症であり、主因は頸椎椎間板と診断されています。服薬では対応出来なかった為、前方除圧固定術の説明を受けましたがリスクや諸々の負担が大きく決断出来ませんでした。とは言え、痛みと痺れ筋力の低下は耐えられず調べていたところ「完全内視鏡下脊椎手術」を知りました。
この手術は特別な内視鏡で障害となっている椎間板を除去し、問題のない部分は温存するという事ですが、温存した椎間板だけでも生活に問題ないものでしょうか？また、運動は出来るものでしょうか?
「前方除圧固定術」は代わりにチタンを入れるという事だったので気になりました。
手術の是非ではなく、素朴な疑問に対しご回答頂けると有難いです。
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