内視鏡下副鼻腔手術の危険性について
person20代/男性 -
元々鼻炎アレルギー持ちの29歳です。
後鼻漏の症状と鼻詰まりが酷く、
上咽頭炎の治療を行い、
なんとか血が出ない程度には改善しました。
また、別の病気で並行して飲んでいた、
クラビットのおかげか、
左の鼻はとても快適な状態になっています。
ここからが本題です。
ただ、右の鼻は依然として鼻詰まりが酷く、
レントゲンでは副鼻腔炎は見えないのですが、
リステリンで右の喉を狙うようにうがいをすると、
結構な量の白い鼻水が出ます。
鼻詰まりのたびにリステリンうがいはどうかと思うので、
最後の手段として、
内視鏡下副鼻腔手術というものを考えています。
今まで3つの耳鼻科にいきましたが、
内2つが「手術するほどではないのでは」
との意見でした。
残りの一つが手術を勧めてきた病院です。
内視鏡下副鼻腔手術を受けて、
痛すぎて別の病院に行った人もいると聞いて怖くなっています。
内視鏡下副鼻腔手術を受けて改善はみられるでしょうか。
また、受けるのはやめたほうがいいでしょうか。
ご意見のほど、よろしくお願いします。
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