脊椎固定術
person10代/男性 -
生後7ヶ月の時に、転落事故で急性硬膜下血腫、外傷性てんかんの病名(身体手帳1級)。今年、一月にインフルエンザ感染、呼吸不全になりICUにて呼吸器管理。前弯により気管を圧迫し抜管出来ず、気管切開となる。今年11月に前弯(脊椎固定術)の手術をする。呼吸に関しては、酸素化は安定し呼吸器離脱(本日)。バルーンを抜去するも、排尿がなく両下肢の脱力が気になる。(全く力が入らないように見られる)本人、発語がないので聞き取りは不可。術後、足を動かしていたことを整形外科医が確認しており、家族も足を動かしていたことを見ている。ただ、病棟に移棟になり付き添っている中、足の脱力、手を握れなくなっている事を私(母)が気になり不安になっている。
このまま、足が‥
このまま、排尿が‥ と思うと
不安になり、質問をさせて頂きました。
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