虹彩炎治療中に結膜炎と診断　前の点眼は止めてよいか

30代/男性 - 2020/12/02

虹彩炎治療中に結膜炎と診断され、本当に結膜炎か、また目薬の使い方に困っています。

私は7年程前に虹彩炎を発病、主に右目で虹彩炎・強膜炎を繰り返しています。ドライアイも治療経験があります。
今年も右目で3回繰り返しており、10～11月もサンベタゾン眼耳鼻科用液0.1%→オルガドロン点眼・点耳・点鼻液0.1％で治療を行っています。現在は目の中の炎症は引いているらしいですが眼圧が18/18とちょっと高めらしく、白目の充血も残っていることから引き続き点眼と通院で経過観察をしています。

先週半ばに今度は左目も内側のみ強く炎症が起き、たまたま普段見てもらっている眼科が3日程休診との事で別の眼科にかかりましたが、10秒程度の視診で「まぶたの炎症、結膜炎です」と言われガチフロ、オドメールを両目4回で処方されました。

目やには今もほぼありません(普段の寝起きに目頭に硬いのがほんの少し付く程度）、また痒みの症状もなく、点眼を始めてから左目は瞑るとたまに奥がズキっと痛むときがあります→(本投稿を書いているうちに確認した所、左目内側に結膜下出血が起こってました）

診察の際、主に右目、たまに左目と虹彩炎を繰り返し治療をしており今も点眼している旨、過去に充血の際ドライアイと言われたこともある旨を伝えても、「その目薬は強い薬なので止めていいです」「結膜炎なのでドライアイの検査は出来ない」と言われ眼圧の数値も聞けないうちに診察を終えられてしまい、どう点眼すればいいのか不安が残ってしまいました。

確認したい事は下記になります。
・両目とも目やに、痒み等ありませんがこういう結膜炎も良くありますか？また視診ですぐ分かるのですか？
・虹彩炎治療に元から利用しているステロイドの目薬は止めておいたほうが良いのでしょうか。

よろしくお願いいたします。