すべり症による排尿障害　手術適応について

50代/女性 - 2020/12/04

10年前に頸椎狭窄で手術を受けました。その前から腰椎すべり症で時折痛み歩けなくなった時期もありますがストレッチやウオーキングで毎日8千歩けるほどになりました。

ここ2年くらい年に2回～4回ほど尿が出にくい痺れを感じ、
かかりつけ医から大学病院へ紹介「3日とか出ないなら手術適応」とのことでした。

排尿障害は毎日ではなく、全く出なくなることはありません。
次の日には良くなるが、ひと晩ほど股間、臀部の痺れと、排尿感覚がない痛みが3～4ヶ月に一回の割合で起こります。

医師からは「そのくらいでは手術適用ではない筋肉をつけること」と教えていただいてますが、このコロナの影響で歩行が思うようにできなく毎日2千歩にとどまっています。

下半身が元々足裏がゴムのようで右足ひざ下は感覚が鈍いです。
頑張って運動をすると痛みでパニックになってしまいます。

質問ですが、
・温存の方法
今のところ股間の痺れと排尿障害が出たら腰をカイロで温めていますが他に何かできることはないでしょうか。

・手術について
どのくらいになったら手術適応ですか？全く出なくなって1日とかですか？
出にくい状態でも悪化する目安はありますか。(できれば手術はしたくありません)