多発性硬化症、点滴後の腕のだるさについて
person30代/女性 -
11月に多発性硬化症の診断を受け、12月に入ってから3日間、外来でステロイドの点滴を受けました。
主治医によれば今は症状が落ち着いているからステロイドパルスの必要はないと言われましたが、後遺症とされている右腕の痺れが全く治まっていないのが気になり、やっていただきました。
ですが、点滴後痺れていた右腕の様子がおかしくて気になっています。
痺れていた右腕には1回だけ点滴、他2日は左腕に点滴をしたのですが、その後から多発性硬化症と思われる症状が初めて表れたときと同じような痛み、だるさがずっと続いています。(腕を使いすぎたときのような疲労感のある痛みです)
点滴直後はレルミット兆候も悪化し寝返りをうっただけで腰から尻にかけて痺れが走り、膀胱が開く?ような感覚もありました。
これは点滴の影響なんでしょうか?それとも再発でしょうか?
コロナの影響で病床が空いてないと以前言われたので、もしかしたら症状が軽いと(歩けないほどではない)治療を見送られそうで怖いです。
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。