更年期が不安すぎる

40代/女性 - 2020/12/09

現在45歳です。
若い時から生理不順で、度々不正出血を起こし、婦人科から離れたことがありません。
不正出血の原因は排卵できずにおこるものだそうです。
それでも、３０代の頃は生理のリセットをすると、半年くらいは45日周期くらいでしたが戻っていたのですが、最近はなかなか戻らず、カウフマン療法を何度かして、やっと排卵するという感じです。やはり排卵しないと不正出血します。
検診は毎年受けていて、基礎体温も付けているので、ホルモンバランスだとは思いますが、このまま閉経に向かうのか不安でたまりません。
年齢的にもおかしくなく、いずれは来ることだとわかってはいるのですが、何故か怖くてしょうがありません。
7月の血液検査では、男性ホルモンが少し高め（これもいつも）で、更年期の値ではないと言われましたが、その後も排卵もなく不正出血を繰り返したので、薬を飲んで出血するかどうかの検査をしました。結果は、普通の生理のように出血はあったので、第一度無排卵と言われました。軽度の排卵障害とのことでしたが、1ヶ月半様子を見たのですが、排卵せずまた出血してしまいました。
特に体に気になる更年期症状などはないのですが、とても不安になっています。
基礎体温を測るのも病院に行くのも気が進まず、血液検査の結果を聞くのも怖くてといった感じです。
いっそ一年に一回の検診だけちゃんとして、すべてやめてしまおうかと思っています。
自分が今どんな状態にあるのか知ったほうがいいのでしょうか。
それとももう放置しても大丈夫なのでしょうか。
私の周りの同年齢の人はまだ普通に生理があるようです。
若い頃から体のことには神経質なのですが、この精神状態も関係してるのでしょうか。