コロナウイルス肺炎に効果のあるワクチンについて
person40代/女性 -
近い将来開発→汎用されるといわれるコロナウイルス肺炎のワクチンについて質問があります。
開発研究が進んでいると聞いてうれしく思う反面、素朴な疑問が沸き上がるのを抑えられません。
コロナウイルス肺炎に効果のあるワクチンの開発がこれまで難航してきたのには、この肺炎を引き起こすウイルスが、人間に出来る抗体に感応して、その内容を適宜変容させる特徴があるからだと聞き知っております。
そこで質問なのですが、かのような特徴のウイルスを叩いてかかるワクチンというのは、そもそもの構造から鑑みても、生体の免疫を強く変容させるような、非常に強大な反作用もしくは副作用をもたらすことを余儀なくなせるワクチンだと思うのですが、いかがでしょうか？
わたしは、医学オタクの一面があり、コロナウイルス肺炎は、個体の免疫をあげることで罹患を防げ、万が一罹患しても最小限の生体へのダメージで済むように個人で研究を進めました。
政府が、十把ひとからげに神ががり的な効果をうたい、副作用を言及しないまま、国民総接種(無料というあめをぶらさげて)を推奨するコロナウイルス肺炎に効果のあるワクチンに、その副作用を中心に、疑惑を払拭できません。
わたしのかのような見解は根拠のないものなのか、あるいはそれと不安を凌駕するような画期的なワクチンが、諸外国で
WHOの指揮下本当に開発されているのか、わたしにも理解できるように教えてください。お願いします
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