1歳児の薬の飲ませ方

person乳幼児/女性 -

•酸化マグネシウムとミヤBMが合わさった粉薬
•メイアクトとビオフェルミンが合わさった粉薬
•カルボシステイン.アンブロキソール.プロカテロール.アスベリンシロッフが合わさったシロップ薬

以上3種類の薬を1歳1ヶ月の娘に服用させる事になりました。

これらは牛乳やヨーグルト、バニラアイスには混ぜたらいけないでしょうか。

スポイトで飲ませたら全部吐き出してしまいました。

またこの中で酸性の薬はありますか?
粉薬2種とシロップ薬を全部混ぜ合わせて、おくすり飲めたねの服用ゼリーであげても大丈夫ですか?酸性の薬を混ぜると苦くなると記載がありました。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

メイアクトとビオフェルミンが合わさった粉薬 これは何かに溶かしたらだんだん苦みが出てきます
他はとかしてもそう苦み出ません 
メイアクトだけ別に 少量の甘くてとろみのあるものに混ぜてすぐに飲ませてください 
牛乳、ヨーグルトはお勧めしません
ゼリーで飲めるようならゼリーでもよいですし 練乳みたいに強烈に甘くてとろみのあるものでもよいと思います
他はまずくはないと思いますので何に混ぜても飲んでもらえるのではないかと思います

このままスマホで受診・処方を受けたい方へ

【24時間予約受付中】オンライン診療の詳細はこちら

患者目線のクリニック

相談者さん

冬椿 先生 へ

酸性マグネシウムとミヤBMとシロップ薬はバニラアイスに混ぜて、メイアクトとビオフェルミンは服用ゼリーに混ぜてすぐ飲ませる方法でも大丈夫ですか?

冬椿 先生

大丈夫です
頑張ってください

相談者さん

冬椿 先生 へ

これらの3種類の薬は食後の指示なんですが、食前や食時中にあげても大丈夫ですか?食後は満腹で飲んでくれません。

冬椿 先生

問題ないですよ
食後のほうが胃には優しいのですが 胃にきつい薬ではないので食前でも大丈夫です
確かに食後はおなかいっぱいですよね

相談者さん

冬椿 先生 へ

返信ありがとうございます。
メイアクトとビオフェルミンの粉薬、シロップ薬を一緒に合わせて、かぼちゃのポタージュスープ(乳製品)に混ぜて飲ませる又はアイスクリームに混ぜて食べさせても大丈夫ですか?
酸化マグとミヤBMはいつも飲ませてるので何とかなるのですが、、

冬椿 先生

メイアクトとビオフェルミンの薬はできたら単独で飲ませたほうが量が少なくなるので飲みやすいのではと思うのですが
シロップと混ぜてなめるようでしたらもちろんそれで構いませんよ
いろいろ試して飲みやすい方法見つけてください

混ぜるとかえって味が 変わってしまって食べにくいかもしれませんのでアイスで挟み込むようにして食べさせると案外飲めることもありますね

それらの薬は、牛乳などそれらに混ぜて飲ませても良いかと思われます。砂糖なども混ぜても構いませんよ。  苦くはならないと思われます。

牛乳やヨーグルト、バニラアイスに混ぜてかまいません。風邪に便秘でしょうか。こんなにたくさんお薬を飲むのはたいへんですね。

相談者さん

suzuki 先生 へ

便秘の薬は以前から飲んでいて、鼻風邪をひいてしまい、耳鼻咽喉科で鼻風邪の薬を本日もらいました。
粉薬はバニラアイスに混ぜたら食べてくれそうですが、シロップ薬はどうやって飲ませたらいいでしょうか。
スポイトであげまらブーッと吐き出してしまいました。

suzuki 先生

あのシロップが子供にとってはまずいんですよね。コップ一杯のジュースなどに混ぜてシロップの味をなるたけ消して与えるなどいかがでしょうか。

相談者さん

suzuki 先生 へ

返信ありがとうございます。
メイアクトとビオフェルミンの粉薬、シロップ薬を一緒に合わせて、かぼちゃのポタージュスープ(乳製品)に混ぜて飲ませる又はアイスクリームに混ぜて食べさせても大丈夫ですか?
酸化マグとミヤBMはいつも飲ませてるので何とかなるのですが、、

suzuki 先生

はい。それで構いません。子供が好きな飲食物に混ぜ込むのがよいです。

それらに混ぜても特に問題はないですよ。
飲むのが大変であれば、不要な抗生物質などは中止してもよいかもしれないですね。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師