変形性頚椎症の手術レベル
person40代/男性 -
変形性頚椎症、ヘルニアを5年くらいは患ったまま保存療法を続けています。
髄核の部分自体はまだ繊維輪の中に留まっていて、ということで、
大学病院ではまだ保存的治療で改善する余地がある、と言われ続けているのですが、
最近になって左腕、左手親指人さし指にかけての痺れが慢性化してきました。
首を左右に少しでも傾けると、おそらく骨がぶつかりあってゴリゴリと音を立て、
首に不安定感を感じます。肩にかけて激しい痛みで、何をしてても辛い状態で、日常生活にかなりの支障をきたしながら過ごしています。正直、痛みで精神的に限界を迎えているように思いますが、この程度の症状では通常まだ手術には至らないと思いますか?
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