子宮体癌、初回ケモ後の治療法につきまして

person50代/女性 -

お世話になります。
状況:
50歳女性
子宮体癌x卵巣癌の重複癌 類内膜G1
ステージ4B :肺、肝臓、大動脈リンパ節、腸、腹腔、鼠経リンパ節、恥骨転移あり
治療:
2020年6月~子宮、卵巣、卵管、摘出済み(リンパ節廓清なし)
7月‐12月~TC療法7回で部分奏功。遠隔転移は消え、子宮回りリンパ節のみ残っている状態です。

次の治療方針を決める段階に来ました。
■ケモの先生は、初回治療が大事、再発時は手術できない、子宮回りに固まっているので手術で取り切るべき。
■外科の先生(6月に手術ご担当いただいた)は浮腫等、QOLの低下がひどくなる、手術しても肝臓、肺等に再発の可能性が高いため、手術しない。
とご意見が分かれています。
手術の替わりにキートルーダ、ホルモン療法、AP療法等、他の維持療法も提示されています。
6月の手術の際は比較的スムーズ、順調に復活でき問題はありませんでした。

もう少しお話しを聞かないと決めきれないのですが、現段階で是非とも手術すべきというご意見があれば理由と合わせてご助言をお願いできますでしょうか。
よろしくお願いいたします。

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