妊娠30週 妊娠糖尿病 尿ケトンについて
person30代/女性 -
妊娠28週で50gグルコースチャレンジテストでひっかかり、75gの再検査を受け、妊娠糖尿病と診断されました。
現在は食事療法中です。
もともと食事ではお米を食べず、おかず中心、低糖質の食事が多かったのですが、甘い物が好きで、妊娠中は我慢できず、よく間食に甘い物をとっていました。
その頃は尿ケトンはプラスになることはありませんでした。
妊娠糖尿病の食事療法をはじめた後は間食をやめ、食事での炭水化物の少なさを指摘された為、ごはん（もち麦や押麦を混ぜたもの）もお茶碗半分とり、サラダ、きのこ類、豆腐、ずく酢、たまご、鶏ムネ肉等とることが多いです。
尿検査でケトン2+が2回の検診で続いており、やはり炭水化物が足りないと言われています。
私としては以前と比べると、ごはんを食べているという感覚で、これ以上炭水化物とるのはきついなと感じています。
赤ちゃんは28週1180gから30週1450gと順調に成長しています。
尿ケトンが出ると、お腹の赤ちゃんにとってどのように危険なのでしょうか？
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