足関節脱臼骨折抜てい術の必要性
person40代/女性 -
昨年12月に階段から落ち、右足首脱臼骨折の為、チタン合金の10センチのプレートと5センチのスクリューを2本入れる手術をしました。距骨、脛骨、腓骨3箇所、他1箇所を骨折し酷い脱臼もありました。やっと1年で普通に歩行出来てるような感じです。正座はまだ出来ません。術後の傷口回復とリハビリにも苦労しました。
過去に骨折などすると、将来的に変形性足関節症になり易く、その手術となると今のプレートやスクリューが邪魔になると診断されてますが、変形性足関節症になる確率が高いのか、せっかく傷口も目立たなくなりこれ以上の回復がある訳ではないのに、その為に手術するのが怖いです。子供や仕事など、すぐに日常生活も送れるのか不安な事もあります。
メリットデメリットの比率的な所で、手術を受けるべきか悩んでます。手術は早くても4月以降で、子供の進路が決まってからにしたいです。まだ時期的には、抜けるはずですが、その不安もあります。
術後の回復についてはすぐ歩けて、傷口の腫れや痛みは抜丁術の方が軽いと聞きますが、本当ですか?近い将来足の痛みで困るのであれば、今頑張って抜こうとも思います。
お医者さまなら、どう診断されますか?
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