副鼻腔について(上顎洞)

person30代/女性 -

30歳女性。非喫煙者です。

以前副鼻腔(上顎洞)の粘膜の腫れについて質問させて頂きました。
https://www.askdoctors.jp/topics/3165691

追加でいくつか質問事項・不安事項がありまして再度投稿させていただきます。

開業医の耳鼻科にて副鼻腔CTを撮りました。
右上顎洞にあった粘膜の腫れは、底部に盛り上がりのようにたまって?おり(まん丸ではなく底に粘度の低い生クリーム?を落としたような感じです)、5mm程の大きさ。その部分以外には、粘膜が厚くなっている部分は、右側上顎洞の他の部分および他の副鼻腔域にはありませんでした。

【質問事項】
1.上記のような形状?でも、粘膜の腫れとしての形状なのでしょうか。
2.骨破壊はなく綺麗だと言われましたが、『上顎洞癌の初期なら骨破壊は見られない』とも調べたら出てきたので不安
3.粘膜の腫れと初期の癌の違いはCTで判別できるのか?(形状や他の特徴から判別できるのか等)
4.上顎洞(副鼻腔)の疾患に対するCTの有用性

煙草も無縁であり、普段鼻詰まりや鼻水といった耳鼻科の症状ともほぼ無縁で生きてきました。

『初期は症状がなく、発見された時にはすでに進行している事がほとんど』という上顎洞癌がどうしてもどうしても心配で、CT画像まで撮ってもらったのに『(初期癌のため)見逃されているのではないか、本当は癌なのに誤診されているのではないか』と怖いです。
お医者様を信じないといけないのは重々わかってはいるのですが………

CTは上顎洞癌識別する際に有用とは聞きますが、見逃されているのではという怖さがあります。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師