心室性期外収縮、負荷検査、薬について。
person40代/女性 -
以前から不整脈がありました。
自転車で坂道を登ると、1分に1〜2ほど脈が飛ぶ感じがあります。
一年前に受けたホルター検査では異常が見つからず、今回はトレッドミルの負荷検査を受けました。
検査開始後しばらくして脈が一度飛びましたが、負荷が増えてからと検査終了までは異常は見つかりませんでした。走っているときに何度か心臓にかすかな違和感を覚えましたがそれは計測されてはいなかったようです。走っていたので、自転車の時のようにはっきり感じるようなものではありませんでした。
結果として、心室性期外収縮という診断になり、気にする頻度ではないけれど、気になるようならとβ遮断薬を処方されました。
検査後の説明中も特に脈の異常を感じませんでしたが、帰りの自転車でやはり異常を感じ、帰宅後も断続的ですが(落ち着いてきたかと思うとぶり返す)繰り返すときは1分に1回程度、大きくはないものの体感できる程度脈が飛んでいる感じがあります。
検査中に特段の異常が指摘されなければ、その後の異常は神経質になる必要はないのでしょうか。それとも明日もう一度受診すべきでしょうか。
また、処方薬(ビソプロローフマル酸塩錠)は、体に慣らすためにしばらく飲み続けてから、気になるときだけ飲むようにすれば良いと言われましたが、この薬は飲み始めたら常に飲み続けなければならなくなるような薬ではないのでしょうか。飲まなくなると悪化するということはないのでしょうか。
お教えください。
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