椎間板ヘルニアになった後の、QOL維持
person50代/男性 -
今年9月12日に、引っ越しがきっかけで、人生初めて椎間板ヘルニアになってしまいました。(近所で繁盛している整形外科でのレントゲンおよび往診の結果、そう診断されました。)靴下を履く、くつを履く、洗面所で顔を洗うなど、前傾する姿勢を取ろうとすると、痛みがあり、日常生活に支障が出ています。激痛というほどではないのですが、ある動きをすると背中(体の内部)の方から痛みが走り、体の動きをだいぶ制限せざるを得ず、従来行なっていた体幹トレーニングやストレッチも、だいぶ控えめになってしまいました。だんだん痛みが緩和するものと期待していましたが、3ヶ月が経過しても、全く症状が改善していため、昨日、また整形外科へ行き、痛い時中心に服用するよう薬(ロキソプロフェンナトリウム、エペリゾン、レパミド)と湿布(ケトプロフェンパップ)を処方されました。今後の人生においてこの症状とずっと付き合っていかないといけないと思うと、長年の夢だったイギリス旅行も思うようにならないので、何とか改善したいと思っています。薬の服用および湿布は、痛い時中心に実施するとしても、それ以外に何か、改善していく方法は無いでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。