突発性難聴もしくはメニエール病４週間目

40代/男性 - 2020/12/13

49歳、の建設作業をしているものですが、11月21(土)の夜に左耳が突然聞こえなくなり11月22(日)に自宅から車で30分位の耳鼻科を受診ました、診断は突発性難聴ということで、ネキシウムカプセル、メコバラミン、アデホス、カルナクリン、クラシエ何とかという漢方薬と、プレドニン5ミリグラムが朝晩三錠づつ、が四日分、五日目から七日目まではプレドニンは二錠に減らされました、一週間後11月29(日)２回目の受診も聴力が回復せず、今回の薬は同じで、プレドニンだけが、　４日目までは朝晩１錠で５日目から７日目までは朝の１錠になりました、12月6(日)３回目の受診でも、聴力は回復せず。イソバイドシロップ30ミリリットルが朝昼晩にしょほうされて、プレドニンは無くなってその他は先週と同じ薬でした、12月13(日)4回目の受診も、問診時に左耳の聴力が同じようだと先生に言ったら、聴力けんさもせず、前回と同じくすりを出して来ました、メコバラミン、アデホス、カルナクリン、イソバイドシロップです、イソバイドは、メニエール病に使う薬だと思いますが、そういう説明も全く無く、薬だけ出してきます、仕事もドクターストップかけてくれれば、休む準備はできているし、大学病院に紹介状を書いてくれれば、そちらに行ってもいいのですが、なんとも不安がいっぱいです。なんかそこの耳鼻科の先生中国人ぽい話し方で口数すくないんです。ひっきりなしに受診していて、なんか、このままこの病院でだいじょうぶかなと思ってしまいます、最後に私はもともと５年くらい前から耳鳴りがあり、その時にかかった耳鼻科にストレスの関係だから心療内科にいってくれと言われて言われた通り３年半心療内科に通ってました、ストレス障害という診断でしたが、耳鳴りにも慣れて、眠れるようなったので、行くのをおわりにしました、宜しくお願い致します。