子宮頸がん コルポ 生検について 患部が見えづらい
person40代/女性 -
先日、子宮頸がん検診にて、表層+ 中層++ 好球++ 線- LSIL でした。
コルポ生検、精密検査を受けました。
酢でピンク色になる出口部分が、私の場合は子宮内に入り込んでいて、コルポでは病変が確認しにくいと言われました。
見えてる軽度異形成とおぼしき部分を切り取り、見えない部分は掻き出したため、どこまで検査できるかわからないとのこと。
軽度異形成か、中度か高度か、結果が出ないとわかりませんと言われました。
その1
見えない部分の病変が確認できない場合、ガン組織等見落としはありませんか?
その2
細胞診で軽度異形成の結果が、コルポ生検で高度異形成と診断されることはありますか?
その3
出口部分が中に入り込んでる(閉経女性に多く、若い女性でも稀にとの説明)私のような場合、違う検査方法があるのでしょうか?
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。