溶連菌で処方された薬について
person40代/女性 -
5日前にリンパの腫れ、喉の違和感があったため受診し、溶連菌と診断されました。
処方された薬を飲んで3日目あたりに舌が火傷をした時のようはヒリヒリが強くなり、4日目の朝に服用した後、病院に電話で聞いてみたところ「服用中止」ということになりました。
次の日には舌の違和感もなくなりましたが、喉のイガイガ感が残っていて まだ治っていないのではと不安です。
処方時は必ず最後まで飲み切るようにと言われていたのが、3日分+1回で終わってしまったのですが大丈夫でしょうか。
調子が悪かったら再受診するように言われたのですが、診ていただいた方がよいのか、喉の不快感はそのお薬を服用しなくても治るものなのか分からず迷っています。
○セフカペンピボキシル塩酸塩錠100mg ×7日分
○ビオフェルミンR錠×7日分
○トラネキサム酸錠500mg×3日分(すべて飲みきりました)
以前、別の病院で「アンブロキソール塩酸塩錠15mg、ルバフィン錠10mg」を服用した際、就寝時に起きてしまうぐらいの体の痒みがでたことがあります。
副作用が少ない薬ということで 医師の方も???となっておられていたことを思い出しました。
今回の薬との共通点などはありますでしょうか??
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