20歳で冠攣縮性狭心症の可能性が高いと言われました。
person20代/女性 -
もうすぐ21歳になる大学生です。
祖父が心臓疾患で亡くなっており、糖尿病家系に生まれました。
アルコールが大好きで、20歳になってからは家で1人の時でもほぼ毎日9パーセントアルコール飲料を2lほど飲んでから眠っていました。
休肝日は今年で10日ほどくらいであったと思います。
2日前の朝、いつも通りお酒を飲んで寝て9時ごろに尋常じゃない胸の痛みで起きました。起き上がれず落ち着こうと思い、20分ほど激しい痛みは続いたと思います。その後も3時間ほど胸への違和感と時たま一度きりの激しい痛みが続いていましたが、夜には何の違和感もなくなり、またお酒を飲みました。
そして1日前、前日以上の激しい痛みに襲われ、生命の危機を感じた為病院に向かったところ「冠攣縮性狭心症の疑いが高い」と言われ、ニトロペンを3錠処方して頂きました。また、心臓CTと超音波は予約が取れず1ヶ月以上後に精密検査を受けることになりました。
そして本日は発作は起きていませんが、ずっとみぞおちのあたりに違和感を感じます。歩いていると時たま胸に激しい痛みを一度だけ感じたりもします。
経験したことのない違和感がずっと続いていて怖いのですが、これが放散痛というものなのでしょうか…?
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