末梢点滴か高カロリー輸液か胃瘻増設か。
person70代以上/男性 -
老健入所の、ほぼ寝たきりで重度の認知症の90歳の父が12月21日に誤嚥性肺炎で入院しました。昨日28日に主治医から病状説明を受けたのですが、今後の治療について、何を選べばよいか決断が難しく、アドバイスを頂けるとありがたいですm(__)m
肺炎は改善してきている。
経口摂取は正直きびしく、ゼリー程度がやっととのこと。
今後について、末梢点滴でいくのか、高カロリー輸液か、胃ろう増設かを選んでほしいとのことでした。
今回が初めての誤嚥性肺炎で、老健にいるときは刻みやミキサー食を食べていて、食欲もあったのですが、リハビリでまた口から食事が出来る可能性は低いでしょうか?
ネットで調べてみると、高カロリー輸液しながらリハビリをして経口摂取に戻せたという高齢者もいると知り、難しいと思いながらも期待してしまう自分がいます。
一番本人が苦しまずに過ごせるのは、やはり末梢点滴でしょうか?コロナ渦でお見舞いもリモートの中、側にいることも出来ずにお別れするのも辛く、悩んでいます。胃瘻については、母が胃瘻で正直可愛そうなことをしたという思いが強いので、考えていないのですが、どう思われますでしょうか?アドバイスどうかよろしくお願いいたしますm(__)m
2人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。