絨毛膜羊膜炎の検査と、誘発分娩について
person20代/女性 -
お手数おかけしますが、教えてください。
32週で子宮頸管が短くなり、切迫早産で自宅安静でした。39週で陣痛が始まり23時間後、児頭骨盤不均衡および、発熱とCRPの値が14と悪く(後程、絨毛膜羊膜炎3と判明)、緊急帝王切開で出産しました。
母子ともに回復して元気で何よりで感謝しています。ただ、事前に検査(骨盤を通れるか、絨毛膜羊膜炎になっていないか)をして、赤ちゃんが大きくなりすぎる前に誘発分娩等で経膣分娩できなかったのか、気持ちをスッキリさせたく確認させてください。
出産後に医師から、
児頭骨盤不均衡は通常事前検査しないから、誘発分娩もしなかった旨説明していただき、帝王切開は避けられないものだったと知り、納得し安心しました。
そして、切迫早産と診断された際には、絨毛膜羊膜炎の検査はよっぽど症状がない限りしない、リスクもある羊水検査になるから。そして、絨毛膜羊膜炎の疑いだけでは誘発分娩はしない、とお聞きし、こちらも納得し安心しました。
しかし、後から下記3点が気になってきてしまいました。
1.絨毛膜羊膜炎の検査は、羊水検査するしかないのでしょうか?早産マーカーやエラスターゼ検査では、絨毛膜羊膜炎の疑いがあるかどうか分かるのみで、確定はできないということでしょうか?
2.切迫早産の際に、早産マーカーやエラスターゼ検査はしないものでしょうか?
3.早産マーカーやエラスターゼ検査の結果で、誘発分娩をすることはあまりないのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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