胆のうガン末期患者に対する熊本での自由診療を札幌でも受けたい。急いでいます。お願いです。

person70代以上/男性 -

昨年10月5日に札幌で胆のうガン末期ステージIV手術不能と診断され、そのまま熊本に飛び10月14日より、水素吸入と温熱併用療法でオプジーボと低用量抗がん剤を隔週で受けた結果、2か月後には腫瘍が顕著に小さくなりました。12月には札幌に帰って同様の治療を継続しようとしています。オプジーボ20ミリ、2瓶と低用量抗がん剤(べバシズマム40ミリ&ゲムシタピン400ミリ)だけが自由診療で受けてくれるところが見つからず往生しています。
助けてください。通院治療ですからこのまま熊本に戻ることはできません。
色々調べましたが、胆のうかんには標準(保険内)治療しかなく、堪能患者には治療の選択子がないようですがこれって国による差別ではありませんか?
エビデンスとしきりにいうけど、目の前の現実が何よりのエビデンスではありませんか?
国や医師会が云うことは偽善としかきこえません。

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師