パーキンソン病＋腰痛、ヘルニア3か所、脊柱管狭窄症、反ると急に血流が多く、流れ出すような感触がある。

50代/男性 - 2021/01/02

パーキンソン病は10年弱、腰痛も2年に1回くらい痛い日があり、医者によっては脊柱管狭窄症、すべり症、等の診断がくだされます。MRIでは、ヘルニアでは腰に3個；頸椎に１つあるといわれます。1年くらい前から夜にストレッチするときに、枕を２つくらいおいて腰にあてて仰向けに寝転ぶと滞っている血流が腰から各所へ急激にに流れ出し、「さーっ」とした感覚があります。いかにも、滞っていた血液に全身に流れていくような感じで、正座から解放されたときに似ています。こんなに血液が流れ出して問題はないのかと相談したところ、「気のせいでは」、「そんな風にはなりまてんせん」との回答です。最近は、一日一回くらい、ベットや畳の部屋、公園の遊具などを利用して背中を反り返して、血を流しています。質問内容は、（１）このような現象は、あるのか？（２）血流を流すことでデメリットがあるかどうか？（３）パーキンソン病で、ドーパミンが少ない原因では？の３点です。