妊娠中のりんご病抗体検査について

30代/女性 - 2021/01/07

妊娠34週の妊婦です。
先月中旬、上の子の頬が赤くなりました。その時は季節的に乾燥かな？と思っていました。別件で年末に皮膚科に行った際にその事を話すと「もう赤みが引いてるから、ただの乾燥だったか、りんご病とかだったかはわからない。お母さん(私)が妊婦で心配なら抗体検査うけてみたら？」と言われました(妊娠前はigg陰性)。子どもは頬が赤くなる前には発熱はなかったものの、鼻水が垂れたりと軽い風邪っぽい感じはありました。

年始の妊婦検診の際に、その話をして抗体検査を受けることになりました。ネットで見る限り、igg.igmを両方検査する(もしくはigmのみ)と書いてあったのですが、
産婦人科では「igmはすぐ消えちゃうからiggを調べます」と言われました。「igmはいいんですか？」ときいても「iggだけで大丈夫」とのこと。

【1】子どもの頬が赤くなった日から3週間後(21日)の検査時点でiggが陰性であれば、感染なしとの判断で良いのでしょうか？iggが上がりきってなくて陰性の場合はあるのでしょうか？igmの追加検査の必要はありますか？

【2】妊婦検診時のエコーでは胎児に今のところ特に問題はないといわれました(貧血になってる様子はない)。今後も特にエコーで何か指摘されなければ、igmの追加検査せずに、万が一、igmが陽性でiggが陰性の場合でも問題はないと思って大丈夫ですか？
子どもの頬が赤くなった時は31週でした。