左前腕から指にかけての違和感; ALSを心配
person50代/男性 -
長文失礼します。
背景:ここ半年以上、仕事や家族のことで不安が継続している状態です。薬としては、12月はリーゼ(ベンゾジアゼピン)を半錠13回服用しました。これは不安が強くなっときに頓服として服用しています。
今回のご相談は左前腕から指にかけての違和感ですが、ここ数日の経過は以下のとおりです:
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仕事中に左の人差し指、親指あたりに震えを確認し、パーキンソン病ではと不安になる。震えは気持ちを落ち着けると止まったりもしたと思います。キーボードを打つ時、小指や薬指を使うキーを打ちにくく感じ、同時に、前腕にこそばゆいような、力が入りにくいときに感じるような感じがあり。
夕方、両腕上腕にムズムズ感が生じ、むずむず脚症候群だと思いました。初めての経験です。帰宅するとかなり気持ちも症状も緩和されました。
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ムズムズ感はなくなりましたが、左前腕のこそばゆい感じは依然ありました。
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状況に大きな変わりはなく、くすぐったく力を入れにく感じあり。キーボードもQ, W, Eあたりを打つとき少し違和感があるのも同じ。
不安になり15時にリーゼ半錠を服用。
17時頃、キーボードをうつ指の感覚が普通に戻っていることに気づく。
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起床前、左前腕の筋肉(小さいエリア)がピクピクしていました。数分後にはしなくなりました。再び、左前腕のくすぐったい感じ、およびキーボードを打つときの違和感が少しあります。震えはありません。
首や腰に痛みなどはなく、腕を上げたり、歩いたりすることに問題もありません。会話や食事にも問題はありません。普段からあまり運動をしないので、握力はあまり強いほうではありませんが、自宅にあった握力計では左右とも32-35kgくらいでした。
以上のような状況ですが、どのような原因が考えられますでしょうか。
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