76歳の母親、腱板断絶のため保存療法を受けていたが、別の整形外科で手術を勧められた。
person70代以上/女性 -
76歳の一人暮らしの母親のことです。7年前に歩いてきた人とぶつかって右肩の腱板が3本断絶し、それ以来保存療法にて近所の整形外科へリハビリ通院しています。年末あたりから痛みが強くなり、今までとは別の病院の腱板が専門の整形外科を受診したところ、大腿筋から組織を取ってくる腱板手術を勧められました。しかし、今までリハビリ通院していた医師からは年齢その他の諸条件を考えると保存療法の方が良いと言われており、私も腱板手術を調べたところ75歳以上の高齢者は一般的に手術はしなく保存療法で治療するとのことでした。しかも高齢者ほど手術後の生活も大変で、回復やリハビリが困難になり痛みもあまり変わらない場合が少なくないとのことで、やはり、リハビリや注射などでの保存療法の方がいいのかなと思っていますがどのように考えたら良いでしょうか?率直なご意見をお願いします。
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