胎児の浮腫と出生前診断について
person30代/女性 -
30歳、妊娠12週0日の妊婦です。
妊娠10週で、かかりつけの病院で胎児の首の浮腫が3ミリ、11週0日では1.7ミリ、
11週6日で大学病院を受診したところ、浮腫3.3ミリでした。
かかりつけの病院では、浮腫があった場合、浮腫の厚みと年齢から染色体異常の確率を計算するとのことで、私の場合、数%だろうということでした。
しかし、大学病院の遺伝カウンセラーの先生のご説明では、「浮腫があれば年齢は考慮せずにリスクを計算する」と言われ、
3.3ミリでは染色体異常の確率は20%、その他の疾患が10%、何も異常がない確率が70%と言われました。
ネットでも調べてみると、2つの病院で受けた説明のデータがあったのですが、あまりにも確率が違って混乱しています。
NIPTを受けるか悩んでいます。
もしNIPTで陽性だった場合、ほとんどの方が羊水検査を受けると思います。
しかし、妊娠6週から現在まで切迫流産で安静中(ずっと胎嚢が一部剥がれていてそこから出血しており、下腹部痛も多い方だと思います)。
原因不明の不育症(夫婦染色体も異常なし)で、念の為バイアスピリンを服用中。
先生も「出血があっている状態で羊水検査はしない方がいい」とのことで、私も同感です。
ただ、羊水検査前に出血が2〜3週間止まっていれば受けることはできると思うけど、バイアスピリンは一旦中止しないといけないとのこと。
今のところ浮腫以外の異常はありません。
そこでお尋ねしたいのが、
羊水検査を受ける時期の3週間前くらいから出血が止まったとして、私のような場合、
検査による流産リスクや薬を中断することによるリスクと、
胎児の染色体異常がある確率はどちらの方が高いと考えられますか?
NIPTを受けて陰性だった場合は羊水検査は受けません。
ご回答いただければ幸いです。
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