子宮体癌4B 黄体ホルモン治療につきまして
person50代/女性 -
お世話になります、いつもありがとうございます。
50歳女性
子宮体癌x卵巣癌の重複癌 類内膜G1
ステージ4B :肺、肝臓、大動脈リンパ節、腸、腹腔、鼠経リンパ節、恥骨転移あり
治療:
2020年6月~子宮、卵巣、卵管、摘出済み(リンパ節廓清なし)
2020年7月‐2021年1月~TC療法9回で部分奏功。遠隔転移は消え、子宮回りリンパ節+骨のみ残っている状態です。2月にTC10回目予定、その後、黄体ホルモン治療に移る予定です。
ホルモンを過剰に入れて間接的に女性ホルモンの働きを抑制ということは分かりました。
ER+、Pgr+です。
1)どういった作用でホルモンを抑制し、それが癌の抑制になるのか簡単にお教えください。
2)この療法で癌が消えた例、癌はあるが抑制できている例があると主治医から聞いて希望を持っておりますが、先生のご見解もお教えください。
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