赤ちゃんへの大豆イソフラボン
person乳幼児/男性 -
1歳になる男児の赤ちゃんへの大豆イソフラボンの摂取についてです。
赤ちゃんへの大豆イソフラボンの摂取はあまり良くないと知り、心配しています。
ほぼ母乳ですが、生後最初の3か月は1日に2回程ミルクアレルギーではありませんが、ボンラクトという、大豆たんぱくを用いたミルクをあげていました。(生後3か月以降はあげていません。)
また、離乳食が始まると、納豆や豆腐や豆乳など、大豆製品を結構あげていました…
1歳から摂取可能な、以下成分のプロテインもあげたりしていました…
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原材料名:分離大豆たんぱく、小麦たんぱく、えんどう豆たんぱく、レシチン、微粒二酸化ケイ素
栄養成分:アルギニン600mg、リジン510mg、ヒスチジン210mg、フェニルアラニン&チロシン750mg、ロイシン660mg、イソロイシン390mg、メチオニン&シスチン220mg、バリン400mg、アラニン340mg、グリシン330mg、プロリン500mg、グルタミン酸1700mg、セリン420mg、スレオニン310mg、アスパラギン酸890mg、トリプトファン120mg、イソフラボン15mg
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今更どうしようもないのですが、今からでもやめた方がいいでしょうか。
また、今までにあげてしまった大豆製品が赤ちゃん生殖器や、環境ホルモンとの兼ね合いで健康被害を及ぼすのではないかと心配です。
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