腰痛椎間板ヘルニアの手術リスクについて

person20代/男性 -

25歳男性です。約10ヶ月前にL4-5腰椎椎間板ヘルニアと診断され、保存治療を行なってきました。(ロキソニン、リリカ、牽引、電気マッサージ、運動療法)
しかし、MRIの所見からヘルニア縮小の兆しが見られず、また一度痛み止めの服用を止めるくらいまで和らいでいた痛みが最近増幅したため、そろそろ手術を検討しております。
現在の主症状としては、坐骨神経痛により座位が困難です。歩行に関しては、痛み止めの効いているうちは支障がありません。

そこで手術について質問です。
(1)10ヶ月経過の現在、手術の検討を始めるのは妥当でしょうか?

(2)再発のリスクはどれくらいでしょうか?

(3)再発や改善無しなどではなく、下半身付随といった、今後の生涯に重大な影響を及ぼすリスクは、無視できるほど小確率と考えても差し支えないでしょうか?

(4)何かご進言などあれば…(なければ大丈夫です)

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