生後半年、顔と首回りの湿疹がひどい。また皮膚科に行くべきか？

乳幼児/男性 - 2021/01/15

生後半年の子どもの顔と首回りの湿疹が治りません。10日前に皮膚科に行ったばかりですが、また行くべきか悩んでいます。

以前から、耳と目の間、口周りが軽く荒れていましたが、脂漏性湿疹、赤ちゃんはよくなると言われ、きちんと泡で洗いプロペトを塗ることでよくなっていました。
それが生後5ヶ月、年末頃から急に悪化してきました。耳をしきりにこすり、耳鼻科に行ったものの鼓膜はきれいということで、年明けに皮膚科に行こうと思っていたら、あれよあれよと悪化して、耳周りは傷だらけ、ほっぺたは真っ赤、首回り、お腹や背中、脇などに湿疹が広がりました。
1/5に皮膚科に行き、プロペト、ロコイド、非ステロイドのスタデルム軟膏が処方されました。
顔と首はロコイドは月に4日までしか使わないようにし、あとはほとんど効かないかもしれないけどスタデルム軟膏を使うようにとのことでした。
いざ塗り始めると、4日では少し良くなったものの治りきらず、すぐに元どおりになってしまいました。やはりスタデルム軟膏は全く効いてないようです。

また皮膚科に行ったところで、絶対にロコイドは月4日以上使えないのでしょうか？それとも、症状のひどさによってはやはりもう少し使いましょうという話になることもありますか？
緊急事態宣言下でもありますし、余計な受診は控えたい一方で、あまりに元どおりに真っ赤なほっぺたが可哀想で何とかしてあげたいという思いもあります。

また、母乳育児ですが、母親のストレス発散で甘いものをよく食べるのですがそれが刺激になることもありますか？