先天性じろうこうの治療

40代/女性 - 2021/01/15

私には、先天性じろうこうがあるのですが、幼い子供の頃の記憶が、ある時から、先天性じろうこうの孔から、透明の臭い水が、出ていて、膨れている感じが、することが、ありましたので、その度に病気の耳鼻咽喉科さんに、通っていました
そうしたら、ある日、突然、耳鼻咽喉科さんの医師から、治療します、と、言われまして、それが、去年の10月の終わり頃でしたが、注射？をされまして、そんなに痛みはなかったのですが、その後、気がついたら、患部の膨らみが取れましたし、柔らかくなりましたし、一番驚いたのは、臭い水が、臭いが消えて、水分だけだったのに、白い片栗粉みたいな固形物みたいな物が、出てくるようになりましたが、なぜですか？
診療明細書には、処置料のところに、ネブライザー、大塚生食注(500ml)1.78mL、デキサート注射液6.6mg 2mL 0.045瓶、パニマイシン注射液100mg 0.04A、アレベール吸入用溶解液0.125％ 0.04mL、
ネブライザー、ホスミシンS耳科用3％ 30mg(溶解後の液として)1mL、デキサート注射液6.6mg 2mL 0.02瓶
鼻処置
って書いてありました
最初に、少し、口頭で、説明されましたし、治療中にも、医師に、説明されたように思いましたけれども、初めての治療で、私の頭に入っていませんでした
それで、遅れ馳せながら、一ヶ月後くらいに、症状が、良くなっていることに、気がつきました
これ、医師に、何をされたのでしょうか？こうなる前は、透明の液体の臭い水が、出てきていたのですが、今は、透明の臭いのない水と、白い片栗粉みたいな、固まりが、出てきますが、なぜ、こう変わったのでしょうか？
症状が、良くなった旨を、医師に、報告しに行きましたが、良かったわね、と、言われまして、そのままになってしまいました
お返事宜しくお願い致します