未治療の濾胞性リンパ腫へのR-CHOP療法選択について

person50代/女性 -

濾胞性リンパ腫と診断された者です。
 数日前に入院し、主治医から、入院時の再度の頸胸腹骨盤造影CT所見の「両側副神経領域上内深頚から下内深頚、鎖骨上領域の腫大リンパ節は一部著変ないものもあるが多くは前回(注:1か月前)
CTより縮小している。(略)腸間膜の脂肪織濃度上昇やリンパ節の描出を認めるが前回と著変なし(注:この部位の指摘は初めて)。(略)その他の領域に新たなリンパ節の腫大は認められない」により、頸部が縮小して腸間膜が変化していないことから活動が早い濾胞性リンパ腫、グレード3aと判断し、びまん性大細胞型の治療方法であるR-CHOP療法を選択したとの説明を受けました。

 濾胞性リンパ腫にびまん性大細胞型の治療方法であるR-CHOP療法を選択するのは妥当なのでしょうか?頸のリンパ節腫大は生検時の摘出で縮小や移動は当然のように思えます。

 適切な治療を受けたいと考えております。よろしくお願いいたします。

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