肺腺癌4期3年5か月経過再度のキートルーダ抗がん剤の投与について。
person70代以上/男性 -
肺腺癌4期3年5か月経過し、症状としては手足のしびれ、長い階段での息切れ以外には日常生活には全く支障はなく一人で公共交通機関で通院できています。これまで5回5種類の抗がん剤をやってきて、ビノレルビンをやろうかというところで、それを回避しQOLを大事にしようということで12月から1か月半抗がん剤はやめていました。しかし先日のCT検査でまた少し広がっているということで、抗がん剤の選択肢はほぼなくこれが最後になるのかもしれませんが、担当の先生から前にキートルダをやった時は多少の効果があり、小さくなったことすらありますが、1型糖尿病を発症したことがあるのでキートルーダは使いにくく、重篤な副作用を発症する危険性がありますがやってみますか?と言われました。自分としてはキートルーダは他の抗がん剤に比べて他の副作用は少なくそれなりの効果を実感していましたので、今週やることにしました。しかしながら、やはり重篤な副作用といわれると不安です。まあ賭けみたいなものですが、のんきさもある自分なのですが、いざとなると不安です。この状況でいかがなものでしょうか。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。