子宮頸癌 中等度異形成です
person30代/女性 -
33歳です。
昨年から子宮頸癌の検診で引っかかり、中等度異形成で今も3ヶ月に1回、組織診、細胞診をしています。
今日、検査の結果の紙を頂きました。
担当医の先生からは前回と変わらないので、検診を6ヶ月に1回にしても大丈夫と言われました。
しかし家に帰ってきて結果の紙を良くよんだら気になる事が書いてあったので、教えて下さい。
病理組織検査報告書
子宮頸部からの生検材料2個です。
#1 異型のない頚管腺領域の円柱上皮が含まれています。今回の標本上、扁平上皮は含まれておらず、SIL/CINの評価は困難です。
#2 核腫大をみる異型細胞の増生を認めます。粘膜は剥離したため、層の評価が困難ですが、細胞異型からHSIL/CIN2(modesrate dysplasia)の可能性が高いです。
上記が所見と書かれた所に書いてあった内容です。
私が気になるのは、#1にも#2にも、評価は困難です。と書かれている所です。
担当医の先生は、前回と変わらないと言っていましたが、前回の結果の紙には、困難など書かれていなくて、CIN2と判断する。と、きっちり書いてありました。
なのに今回は、困難です、や、可能性が高いです、など、曖昧なのが不安です。
もし、結果がもっと酷いのに、間違えていたら、検診を伸ばしたりして大丈夫なのか不安です。
本当に、中等度異形成で大丈夫でしょうか?
因みに、細胞診の結果には、modesrate dysplasiaを疑いますと書かれていました。
よろしくお願いします。
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