呼吸器内科、命に関わる状況でしょうか?
person70代以上/女性 -
母、79歳についての相談です。
喘息、高血圧、脊柱管狭窄症で薬を服用しています。
15日から発熱し36.8度〜38.6度を繰り返していました。
38.6度は1回だけで後は37度台で本人はわりと元気でした。
昨日かかりつけ医で紹介状をいただきPCR検査を受けました。
抗原検査は陰性でした。
PCR検査結果は本日なのですが
昨日の血液検査、レントゲン、CT画像結果から入院しました。
血中酸素濃度は88%でした。
しばらくして94%
だいたいいつもは91%〜96%です。
本人は食欲もあり息苦しさはあるけど
いつもとそんなに変わらないと。
昨夜、病院の呼吸器内科の先生から病状の説明連絡があり動揺しています。
・慢性気管支炎により発熱
・慢性気管支炎を繰り返し起こしていた
影があった
・長年の喫煙により肺がスカスカ
・心不全を入院中に起こす可能性がある
・抗菌薬を投与する
以上の説明がありましたが心不全を起こす可能性と聞いて動揺しています。
命に関わることになっているのかと
心配で不安でいても立ってもいられません。
やはり、命に関わることと覚悟していた方が良いのでしょうか?
また、このような病状ですと入院期間はどれ位だと予測できますか?
よろしくお願いいたします。
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