子宮頸部異形成の再発
person30代/女性 -
数年前に子宮頸部軽度異形成の診断にて経過観察してもらっていました。そして、何回かの検査でマイナスになりました。しかし、先日、久しぶりの子宮頸がんの検査を行ったところ、ASC-USの診断で、今はHPVの結果待ちです。数年前の検査の時HPVの検査をしたかどうかは、正直覚えていないのですが、異形成ということはHPVは陽性だったのだろうと思っており、検査終了になったということは、陰性、自然消滅したと思っています。
その場合、一度消滅したのに再発っていうことはありえるのでしょうか?
それとも、新たな感染なのでしょうか?
また、今回の検査の時に、細菌性膣炎の診断もされました。
細菌性膣炎はASC-USに関係するのでしょうか?
膣炎は関係なく、HPV陽性の確率のほうが多いのでしょうか?
よろしくお願いします。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。